くがはら接骨院・鍼灸マッサージ院

くがはら接骨院・鍼灸マッサージ院　ブログ担当の松下です！

昨夜、帰宅の際に大雨に振られてしまいました。。。

自転車で１０分程度なのですが、プールに入った可能ようにずぶ濡れでした。

皆様もくれぐれも足元にお気を付けください！

お子さまが突然腕を動かさなくなったら、それは肘内障かも？

小さなお子さまが急に腕を動かさなくなったり、「痛い！」と泣き出したりすることはありませんか？

それは「肘内障」のサインかもしれません。

肘内症は、特に２歳から５歳のお子さまに多く見られる症状で、親や保護者が腕を引っ張ったり持ち上げたりした際に発生しやすいです。

この症状は、肘の靭帯がずれてしまうことで起こり、強い痛みを伴うため、お子さまは腕を動かさず、泣き止まないことが多いです。

◎肘内障の特徴

肘内障の一番の特徴は、痛みによってお子さまが腕を動かさなくなることです。

見た目には異常がない場合も多く、親としてはどう対処していいかわからず、不安になることもあります。

また、腕をだらんと垂らしたまま動かさない姿勢が見られることが一般的です。

◎“早期対応”重要性

肘内障は適切な処置を行えば、短時間で改善されるケースがほとんどです。

くがはら接骨院では、柔道整復師の国家資格を持ったスタッフがずれてしまった肘の靭帯を元の位置に戻す施術を行っています。

処置が早ければ早いほど、お子さまの痛みを迅速に和らげることができ、その後の生活に支障をきたすこともありません。

もしお子さまが肘内症の症状を見せた場合は、無理に腕を動かさせず、まずはくがはら接骨院へご相談ください。

痛みを早く取り除き、お子さまが再び元気に遊べるよう、私たちがサポートいたします。

肘内症は決して珍しい症状ではありません。ですが適切なケアが必要です。安心して当院にお越しください。

当院では、新型コロナウイルス対策を行っております

・施術毎の手指消毒、ベッド消毒
・換気　etc…

患者様のマスク着用につきましては個人の判断とさせて頂きます。

＜くがはら接骨院・鍼灸マッサージ院情報＞

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